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Windows豆知識

拡張子って?

その他

コンピューターで扱うデータやプログラムの総評をファイルといいます。
Wordで書いた文章やExcelの表、ホームページ、写真、音楽…etc.全てがファイルです。
WordやExcel自身もファイルです。これらはアプリケーションと呼ばれています。
ドライバーもファイルです。
OSは、数千〜数万からなるファイルの集合体です。1つのPCの中にあるファイル数は膨大な量になります。
たくさんのファイルは当然種類があります。
ファイルの種類を分類しているもの=拡張子です。
「これは何のアプリケーションでひらくのか」といったファイルの性質(属性)も拡張子によって判別されます。

ファイル名のピリオド以下3文字、もしくは4文字のアルファベットが拡張子と呼ばれるものです。
拡張子を変更するとファイルの種類がかわるのです。
勝手に拡張子を変えてしまうとファイルの種類が変わってしまい、正しく利用できなくなることがあるので、注意が必要です!

拡張子は、標準の状態では、ファイル名の最後に拡張子が表示される設定にはなっていません。
それは、誤って拡張子を変えてしまい、開けなくなるのを防止する為、表示を隠してあります。
拡張子を表示するには下記の方法で表示します。

  1. コントロールパネルから「フォルダのオプション」を選択します。
  2. 「表示」タブの「詳細設定」で「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外します。
  3. 「適用」ボタンを押し、「OK」を押します。

拡張子をあえて変更する必要はありませんが、表示する必要はあります。
それはウイルスの危険を回避するためでもあります。
 
特に覚えておく必要があるものは「exe(エクゼ)」ファイルです。
「exeファイル」とは、プログラム本体のことです。

私たちがパソコンを使って何か作業をする時に、必ず「exe」とつくプログラムファイルを実行しています。
exeとつくファイルは、プログラムそのものであるため、いろいろなことが出来るのです。
ご存知のとおり、ウイルスの種類もたくさんあり、その活動や目的もたくさんあります。 見知らぬメールアドレスから届いたメールにexeファイルが添付されていたら、真っ先に削除すべきです。
添付されていたファイルがウイルスプログラムであった場合、このファイルを実行させてしまうと「ウイルスを実行」させてしまうことになるからです。

それでは、どんな種類の拡張子があるのか一部ですがご紹介します。

拡張子の「関連付け」とは?

ファイルを開こうとした際に「開くアプリケーションを選択してください」という画面が表示されたことはないでしょうか。
それは、ファイルの中身をみるためにアプリケーションを自分で選ぶ必要になったからです。

ソフトがパソコンに入っていない場合はインストールが必要になります。
インストールが完了したら開けるようになるでしょう。
インストールしたにも関わらずファイルを開くことができない場合には、関連付けをして開きます。

  1. 開きたいファイルのアイコンを右クリックし、「プログラムから開く」を選択します。
  2. 「規定のプログラムの選択」をクリックします。(XPの場合には、「一覧からプログラムを選択する」をクリック。)
  3. ここで推奨のプログラムが出てくるので、開きたいプログラムも選択し、OKをクリックします。
    また、推奨のプログラムが表示されるので、開きたいプログラムも選択し、OKをクリックします。
    もし、推奨プログラムの中に目当てのアプリケーションがない場合には、参照をクリックして任意のアプリケーションを選択しましょう。

何のソフトを使えば開けるかわからない場合は、拡張子辞典を活用するとよいでしょう。

 Web
拡張子辞典 http://www.jisyo.com/viewer/
 フリーソフト
極窓 http://www.55555.to/

また、画像を開きたい時にフォトギャラリーで開きたいのに、画像編集ソフトが立ち上がって開いてしまったり…ということはないでしょうか。
この場合にも、先程の「プログラムから開く」を選択し、プログラムの選択から関連付けたいアプリケーションを開けば他のアプリケーションで開くことができます。